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びわ湖テラスにて [巷の雑感・時の想い]

「びわ湖テラス」に行ってきました。

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我が家からだと、琵琶湖大橋を渡って湖岸を走り、「琵琶湖バレイ」ロープウェイの乗り場を目指します。ただ8月最後の日曜日です。もう入り口付近から渋滞。麓の駐車場に停めて、無料のシャトルバスでロープウェイの乗り場までは何とかたどり着いたのですが、それに乗るのに長蛇の列。1度に100人以上乗れる大型ゴンドラなのが救いなのですが、それでも1時間は並びました。

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標高1100m山頂に立てば、眼下に琵琶湖の青い水面が眺められます。麓の気温は30度オーバーですが、ここは24度。しかも心地よい風が吹いていて、この景色と相まって暫く佇みたくなります。故に、「琵琶湖テラス」ができたのでしょう、納得です。

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山頂広場には、いろんなアクティビティが用意されていて、家族連れには一日楽しめそう。私達は、この打見山から更に、打見リフトとホーライリフトを乗り継いで、蓬莱山頂展望台まで行ってきましたが、これが正解。ロープウェイ山頂駅付近は人が多くて、確かに眺望は良いのですが、レストランに長蛇の列、下山のロープウェイにも長蛇の列を横目で見てしまうと、1時間も居れば降りたくなります。それが蓬莱山頂(1174m)まで行くと、随分人が少なくなり、更なる眺望をのんびり楽しめます(リフト代1200円の追加料金が必要ですが)。

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さて帰ろうか、と思ってロープウェイの駅に戻れば、案の定、長蛇の列。麓で並んだ列の倍は有りそうです。しかし、自分の足で下山することなど端から眼中に有りませんから、ここは並ぶしかないですね。
日曜日の午後という、行楽地としては最も込み合う時間帯に来たのですから、並ぶのはしかたない。しかし、並ぶのが趣味、苦痛でない、という方は別として、大半の人にとって、並ぶより並ばない方が良い訳でして、5分10分ならまだしも、1時間以上となるとサスガに不満を憶えます。こうなると、山頂に居られる時間もその分短くせねばならないし、その後の予定にも影響が出ることでしょう。これが平日だったら、多分その5分10分で済んだことでしょう。仕方がない、と理解はできても、平日に来たお客に比べれば、1時間以上も並ばされるお客には迷惑をかけている、とは言い過ぎですが、同じ料金を払っているのにこの差に、何となく不公平感を感じてしまいました。代金が得られる価値に比例するなら、山麓から頂上への景色の変化、山頂からの眺望などの価値は同じだとして、それを得られるために1時間待たねばならぬのと5分10分で済むののとは、得られる価値に差異が生じているのではないか。「本日は混み合っていて、長い間お待たせすることになり申し訳ありません。つきましてはお詫びとして、ロープウェイ料金を値下げさせていただきます」とでもアナウンスされれば、納得できたでしょうか。
しかしです。そんな価値と代金の事を言うならば、需要と供給の関係にも目を向けなければなりません。限られた供給量に多くの需要が有れば、そのものの価格は上がるのが普通です。現に、ホテルや旅館の宿泊費は休前日と平日では違って当たり前になっていますし、行楽地の駐車場などは、シーズン中は有料でも、シーズンオフには無料になるところも多いです。それを当てはめれば、ロープウェイの運べる人の数は一定なのですから、多くの需要が有れば値段が上がって当然ということになります。平日と休日では料金が違って当たり前ということになります。幸い、この琵琶湖バレイのロープウェイはそんな料金の区別をしていないのですが、仮に平日と休日で料金が違っていたとしたら、納得できたでしょうか。
とまあ、並ぶのが苦手な私がツラツラと考えを巡らせていたら、下山のロープウェイに乗る事が出来ました。降りてしまえば、そんなくだらない考えなど吹っ飛んでしまう私ですから、たぶん他愛も無いことなんでしょうね。

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ちなみに家に帰って調べたら、この琵琶湖バレイのロープウェイは、通常は秒速12mで、混み合うシーズン中は秒速7mで運行している、とのことです。努力や工夫されているのに、つまらないことを考えてしまって、スミマセンでした。

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今回ゲットしたものは [カメラ機材]

今回の東京行でゲットしたものは・・・(ところで、「ゲットする」って、まだ死語になってないですよね?)

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通販で何でも買える時代ですから、別にその店に行かなくても困りません。送料無料の場合も多いし。一時は悪徳な店もありましたが、ネットでそんな情報も簡単に手に入りますから、それなりの店を選べば苦労しません。けれど今回の東京行の際に私は、手持ちのEXTENDER 1.4x ⅡをⅢ型に買い替えるつもりでいました。その動機は皆さんには察しが付くと思いますが、下取りに出すとなると、梱包やら身分証明書やらが必要で面倒なので、せっかく東京に行くのなら、という訳です(他に見たいものもありますし)。店は、「下取り交換、査定額18%UP」の文字に釣られて、フジヤカメラに決定済。

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私のEXTENDER 1.4xⅡは、2007年に新品購入したもので、もう10年前です。当初はサンニッパとの組み合わせでよく使ってましたが、ヨンニッパを手にしてからは使用頻度がグッと少なくなってました。けれど、無いと困るものです。Ⅲ型は2010年末に発売開始されましたが、なかなか評判が良いですね。このまま使用頻度が少ないのならば、いくら評判良くても買い換えることは考えなかったでしょうが、1DX2をメインに使うには必要か、との考えから、今回の購入に至りました。フジヤカメラで査定してもらったところ、AB良品で9500円の18%UPで11210円でした。追い金は3万円を超えましたが、仕方ないかな、と納得。ホントはオークションなどで売れば、もう少し高い値段になるのかもしれませんが、どうも最近のヤフオクは近づき難くて、後々安心な店引き取りを選んだ次第です。
まだ箱から出したばかりですが、Ⅱ型の薄いベージュ系の色からは幾分グレー系の色が入った感じで、これは最近のキヤノン白レンズと共通ですね。さて、どんな描写を見せてくれるか。

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もう一つ購入したのは、エツミのショルダーバック、ベリーM(E-3332)です。これのロータスブルー色を使ってきたことは、以前のブログで書きました。ショルダータイプの小型カメラバックなのですが、日常の出かける際には必ずこのバックを使ってきました。財布や携帯電話、免許証などを入れておくのにちょうど良く、Kissクラスならその状態でも何とか入ります。そんな訳で2011年の購入以来、日常で使うので使用頻度がかなり多く、最近では色がくすんで汚くなってきました。で、新調することに。同じ色では芸が無いので、今度はアーモンドグリーンという色を選びました。
このバックの気に入っている所は、まず大きさ。大きすぎると日常の持ち出しにかさばるし、かといってコンデジしか入らないようでも困る。私の用途にはコレがちょうど良い大きさなのです。それに開け閉めがファスナーではないことも理由の一つ。ロープロのパスポートスリングも持っておるのですが、それはファスナー。中身をパッと取り出すのは、このベリーMのようなマジックテープのふたを剥がすタイプの方が極めて簡単です。確かに開ける際には、マジックテープを引き剥がすバリバリとした音がして、如何にも安っぽい感じがします。しかし、実は昔にバックに入れてあった財布を盗まれた経験が有って(電車の中だったと思います)、音も無く開閉できるファスナーよりも、バリバリ音の出るマジックテープ式の方にかえって安心感を憶える私なのです。何度も開閉しているとマジックテープの粘着力が落ちるのではないか、との心配は、既に丸6年以上使い続けてきた経験から、この程度では無い、と断言できますしネ。
通販で購入しても良かったのですが、色の感じが知りたくて、実物を見てから買いたかったので、今回は新宿のヨドバシで買ってしまいました。写真では分かり辛いかもしれませんが、並べてみると6年半の経年変化と劣化がよく分かります。

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以上、今回の東京行きで持ち帰った2点です。ホントはもう一つ、実物を見たかったものが有ったのですが、探してもどこも置いてなかったです。これは次回の宿題とします。

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東京 2017 [日々の徒然]

東京へ行ってきました。

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東京に居る子供達3人に会いに行ってきました。本来私には、お盆休みと言うものが無いのですが、たまたま休暇がとれたので(ちなみに家内はお留守番、というか仕事で行けず)。
私一人が行くとなると、やっぱりこんなところ↓ へ。

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マップカメラって初めて行きましたが、思っていたよりもコジンマリとしているのですね。意外でした。
もちろん、ヨドバシも覗いてきました。

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でも、中野のフジヤカメラが一番面白かったですね。ジャンク館に長居してしまいました。

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自宅から東京までは自動車にて、そしてコインパーキングに留め置いて、都内の移動はバスと電車です。ほとんどの方がノーコインで利用してますね。切符を買うのに財布からジャラジャラと出すのが、少し恥ずかしかったです。
しかし、東京の人はよく歩きますね。幸い、我が田舎に比べて涼しかったので助かりましたが、人も多ければ、歩く速度も速い。地方ではすぐ「車」ですから、ちょっと疲れてしまいました。田舎者ですよねぇ~
それと、私が住んでいた頃(ちょうど30年前)に比べれば、随分と国際的になったような。新宿の街を歩いていると、何種類もの言語が耳に入ってきますし、外国語表示も多くなりました。東京オリンピックの影響でしょうか。

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上の画は新宿駅西側ですが、この画は昔とあまり変わってないかな、と感じた一枚です。あの頃、私がこの大都会の住人であった頃、自分の街として悠々と闊歩していたのに、今はすっかり見る影もありません。その代わり、子供達は何不自由なくこれらの街を受け入れています。先月の家族旅行で逢ってますから、「久しぶり感」はないのですが、しっかりこの東京で、地に足を付けて暮らしていることが確認できたことが、今回の成果です。
私はこの30年の間に、幾つもの選択をし、幾多の道を選び、いや時には強いられて、今に至っています。我が子達も、今はスイスイ新宿の街を歩いていますが、これから先、どのような道を選び、進んでいくのか分かりません。それはたぶん今、本人に聞いても、確信を持った答えとしては返ってこないでしょう。でも、それで良いのだと思います。私は親として、子供達に多くの選択肢を持って欲しいと望んできたのですから。


追記です


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VANGUARD VEO AM-264(後編) [カメラ機材]

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この一脚の取り付け部のネジ(イモネジ)を六角レンチで引っ込ませて何度か取り付けてみたのですが、そうしたら上の写真のように、今度は一脚の取り付け部に擦り傷が付いてしまいました。こんな経験も、私は初めてです。この部分はやはり、直接取り付ける事を想定していないのでしょうか。
でも、せっかく買ったものだし、このままお蔵入りさせるには悔しいので、この取り付け部にクッション性の有る薄い何かを張れば使えるのではないか、と思い、ホームセンターで買ってきたのが下の製品(160円でした)。

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本来は、フローリング床の上に椅子や机を直接置く際に、傷防止の為のものみたいで、フェルト素材で厚みは1mm程。ちょうど円形だったので、中央部に穴を開けて(適当にやったので、汚くてスミマセン)ネジが露出するようにし、裏の剥離紙を剥がしてそのまま貼っても良かったのですが、この面は捩じるので、家に有った「超強力接着剤」を塗って貼りました。このまま一日程乾燥させて出来上がりです。

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で、三脚座に取り付けてみると、厚み1mmとはいえ間に挟むのですから、その分ネジの食い込みは浅くなります。けれど使えない事はないですね。元々重量機材を取り付けるつもりは無いので、EF70-200程度なら使えるかな、と。

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一脚を長年使ってきましたが、私は脚の伸縮にはレバーロック式が好きです。何といっても簡単手軽ですから。ただ使い続けていると否応なく、このレバーのロック力が落ちてきて、使用中にズルズルと縮んでしまいます。なので、ロック力が落ちた時に調整できる一脚が欲しかったのですが、このヴァンガードのAM-264も調整できます。ロックレバーを全開すると六角レンチで回せるネジがあり、そこを締め付ければ、このレバーロックの固さを調整できます。
一脚を一言で言えば、伸縮できる棒なんですが、このロック力を調整できるかどうかで、長く付き合えるかどうかが決まります。私の長年の相棒、マンフロット681Bはそうです。ヴァンガードAM-264の為に、「この点だけは良い」と付け加えておきます。

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VANGUARD VEO AM-264(前編) [カメラ機材]

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VANGUARD VEO AM-264 が我が家に到着したのが、フットサル撮影の前日。「まあ、一脚の使い方なんて限られているし」と何の躊躇も無く、箱から取り出したままバックに入れて、翌日撮影に出かけました。会場に着いて、さっそく撮影準備ということで、一脚をEF70-200 F2.8 L IS Ⅱの三脚座に付けていると、ガリっとした嫌な感じが。慌てて外してみると、三脚座に傷が(涙)。よく見れば、一脚の取り付け部分に3つのビスのようなものがあって、その一つが飛び出ているために付いた傷でした。「一脚はこれしか持ってこなかったし、どうしよう」と思案の挙句、間に薄いタオルを挟んで、何とかその日の撮影を撮り終えたのでした。やはり、事前にちゃんとチェックしていなかった私のミスです。

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さて家に帰ってから早速メールにて、ヴァンガードに事情の説明と、「これでは使えないだろう」と思い、交換を申し出ました。そして翌日、メールにて返事が返ってきました。

台座部のネジ(イモネジ)につきましては、雲台使用時に空転を防ぐものとして取り付けられており
説明書と同じ袋に同封されております六角レンチ(L字の金具)にて、一脚の下側から回して締める
ようになっております。
レンズ、およびカメラ本体を直接取り付ける場合は、通常ネジは取り外して頂くか、もしくはネジが
上部に出ないように調節していただくことになります。
他社様の一脚でも今回のような直接取り付けるタイプの場合は、使用時に調整をして頂かなければ
同じ状態となってしまいます。
その為、誠に申し訳ございませんが、お客様ご使用時の傷につきましては保証いたしかねますので、
ご了承下さい。

別に保証しろとは言ってませんが、この台座部分のネジは一脚の製作上のものではなく、雲台を取り付けるためのものなのですね。事前チェックの怠りに加えて、私の知識不足が原因なのですかね。なので、「当社は保証しません」ということなのですね。確認したら、箱の中に取扱説明書と共に小さな六角レンチが入ってまして、裏側から差し込んで回すと引っ込みました。なるほどね~、私のミスか~。

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しかし、「他社様の一脚でも・・・」と言われると、その点はどうも納得できません。これまで私が使ってきた一脚は1本や2本ではありません。そのどれもが、今回のような取り付け部にビスは有りません。探せばそのような一脚も有るのでしょうが、「一脚では当たり前」的な書き方にはカチンと来てしまいました。それにですよ、3つのネジの内1つだけが飛び出ていたというのも何とも不親切で、それならば3つとも飛び出ているか、3つとも引っ込んでいるか、どちらかにして出荷して欲しいものです。
更に取説を端から端まで読んでみれば、上記のような説明はどこにも見当たりません。私が使用前チェックを怠った罪は認めますが、「ちょっと不親切なメーカーじゃないか」と思ってしまいました。そこで再度メールにて、「この製品の取説の、どこにそのようなことが書かれているですか?」と問い合わせたところ、翌日に以下のような返事が返ってきました。

この度はご不快の念をお掛けいたしまして、大変申し訳なく思います。
説明書につきまして改めて確認をさせていただきましたが、使用方法について大変わかりづらく、
説明が不十分でございました。
特にイモネジが最初から露出している機種に関しましては、ご使用の前の準備といたしまして、
最初に機材を傷付けないよう、イモネジを緩めてから取り付けを行っていただくという文面を記載
するよう、担当部署に至急通達いたしました。
弊社では今回の件につきまして真摯に受け止め、より良い製品提供をできるよう努めていきたいと
存じますので、何卒ご寛怒の程、お願い申し上げます。

「ご寛怒」と言われても、付いた傷は元には戻りません。あくまで私のミスとして納得するしかないですが、一気にこのヴァンガードという会社が嫌いになりました。製品自体は、見た目の手触りも高級感があり、悪い製品には見えないのですが、自社の雲台と組み合わせて使うことを前提にした一脚なんでしょうかね。

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