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サッカーって [写真・撮影]

昨日、8月最後の日に、サッカー日本代表は2018年ワールドカップ出場を決めてくれました。見られていた方も多いことと思います。もちろん私も、素晴らしい試合に感動しました。そして安堵感と共に、「サッカーってやっぱり素晴らしい!」って再確認しました。頂を高くするには裾野が広くなければならない、と以前のブログで書いたことがありますが逆に、頂が高ければ裾野が広がる、とも言えます。日本がワールドカップに出続けてこそ、それを目指す子供達が増えていきます。そしてそれを後押しする保護者の方々も増え、その写真を撮ろうとする方々も増えると信じています。それら多くの方々に負けないよう、私自身も撮り続け、精進し続けなければ、と思いました。
これは余談ですが、昨日の試合で先制点を挙げた浅野拓磨選手は我が県出身。高校1年生の時から試合に出てましたから、もちろん私は撮っていました。けれど、なかなか撮るのが難しい選手でした。相性の問題かな、と思ったこともありましたが、今にして思えば、彼の非凡な才能が、私の当時の予想と腕を超えていた故だったのでは、と思えます。下の写真は、たぶん彼の高校最後の試合で撮ったものです(2012年12月9日撮影)。

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さて、8月が終わってしまいました。毎年8月と言えば、天皇杯の県代表を決める大会が有ったのですが、今年から日程変更で4月になったものですから、私のとってこの8月は、撮るべき大会や試合が無い一ヶ月でした。サッカーを撮り始めてまもなく丸15年になりますが、こんな夏は初めてです(もう愚息2人とも現役ではないですしね)。定かではありませんが、日本の酷暑を考えて、JFAが日中の試合や大会を控える旨の指示があったのでしょうか(ナイターはOKみたいですが)。そういえば我が愚息の母校も、この夏休みの通常練習は午前8時~10時になったそうですし、近所の中学校も、午後はグランドに誰も居ませんし。
しかしその分、これから先には重要な大会や試合が毎週のようにあります。一ヶ月もブランクがあると(これまでの経験から)試合勘が鈍っているに違いなく、少しでもそれを取り戻すために、先週末に再開された高校サッカーの県リーグ戦を撮りに行ってきました。

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いや~、やっぱり暑かったですね。しかも人工芝グランドでしたから、反射光やら反射熱で難しく、結果は散々でした。毎年夏の終わりには真っ黒に日焼けしているのが常な私ですが、今年はそれほどでもなく、今になってやっと赤黒い顔になってきました。
年々落ちる体力と集中力を感じつつ、それでもまだまだ撮り続けます。

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全日本U-15フットサル大会 [写真・撮影]

今年初めですから、もう半年以上前の話で恐縮です。

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U-15の全日本フットサル大会を撮りに行くことになりました。場所は体育館、ピッチは約36m×18mですから、高感度に強い機種で明るいレンズが必要、ということで、私は1DX2+EF70-200mm F2.8 L IS Ⅱを選択しました。サンニッパも持って行こうかな、とも思ったのですが、試合中の移動は禁止されているし、サッカーよりも遥かに動きが早く(バスケットボールやハンドボールに近い)、しかも撮影者との距離2m~30mを頻繁に移動する選手を撮るのですから、単焦点では撮り難いだろう、との考えからです(以前この大会を撮った経験もありましたし)。

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結論から言えば、1DX2でISO-6400まで上げて1/500~1/800ぐらいで、もちろん全てRAWで撮りましたが、以前撮った時の1D4に比べれば、高感度ノイズの点では恩恵を受けられました。ただやはり、フルサイズに200mmではちょっと足らないとも感じました。なので、途中から多少のノイズは許容して、7D2も併用してみましたが、この激しい動きには1DX2のAFとの違いは感じましたネ。

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以前のブログでも、この大会を撮りに行ったことを書きましたが、中学生と言えども、全国大会のトップクラスともなれば、撮影者と選手との距離が近いので、選手の息づかいや汗が飛び散る様、表情なども間近に迫ってきますから、なかなかの迫力です。そして、試合時間は短いけれど、選手は常に全力で動き、しかも素早い。これはサッカーよりも手強い被写体だと感じました。それともう一つ。フットサルの場合は特に、選手と選手が絡むシーンが望まれるということ。顔や表情がキチンと写っていることがベストですが、多少下向いたり横向いていても、体の動きで動感や闘争心を感じられる画が望まれるようです。JFAのプロの方と一緒に撮ってましたが、その方々の写真と私の写真を見比べて、そう感じました。私はまだサッカーの撮り方でした。初めてこの大会を撮った2014年に、次回が有ればリベンジを誓ったのですが、今回は半歩前進したのみでした。

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さて、上記の機材で撮るにあたって、もちろん私は一脚を使うつもりでした。ただ、耐荷重の点で余裕が無いよりも有り過ぎる方が良いのは分かりますが、いつもサッカー撮影で使っている Manfrotto 681B ではちょっと大げさすぎるかな、と思ってしまいました。そこでEF70-200用に、もう少し軽快に使える一脚を物色してみたところ、VANGUARD VEO AM-264 という製品を見つけました。台湾製らしいのですが、たぶんメインで使う一脚にはならないだろうから、耐荷重6kg、カーボンではなくアルミ製で充分。手が出しやすい価格に加えて決め手になったのは、体育館内で使い易そうな、足先端の石突きゴム部分の形状。そして傾きに対応できること。体育館内の撮影なんて年に一回ぐらいのものですけど、年末年始の慌ただしさの中、自分へのお年玉代わりに通販で購入してしまいました。

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しかし・・・

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高校サッカーダイジェスト Vol.21 [写真・撮影]

「高校サッカーダイジェスト誌 Vol.21」が発売されました。たぶん現在、書店に並んでいることと思います。

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この雑誌、月刊誌ではないのですが、この時期には高校総体(インターハイ)特集号として出場全チームの登録全選手が載っています。そして(ご存知のように)、当県代表校に関しては、私が写真を撮るようになって4回目です。
たぶん高校サッカーの携わる方々や関係者、出場校の選手達やその保護者の方々がこの誌を見ることでしょう。私も実は見るのを楽しみにしていて、他のカメラマンがどういった写真を撮るのか、編集部ではどういった写真が好まれるのか、大変参考になります。今回も誌を見て思ったのは、「日差しが強かったから」とか「逆光だったから」とか「移動できなかったから」とか言うのは、単なる言い訳だということです。他のカメラマンはキッチリ結果を残してます。私もその点は頑張ったつもりですが、でもまだまだ反省や工夫の余地を実感しました。
年末には高校サッカー選手権があります。これの県大会決勝も、もちろん撮りに行くつもりですし、たぶん(クビにならなければ)この誌のカメラマンも兼務することになるでしょう。それまでに、まずは機材に対する練度を上げて、試合に掛ける選手の想いや姿をしっかり残せるようにしたいと思います。

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ミニミニ写真展 2017 [写真・撮影]

毎年、銀行のロビーなどを利用してサッカー写真の展示を行うミニミニ写真展のことは、以前のブログでもご報告してきました。そして今年もやってます。
2011年度(2012年4月より展示)からですから、今回で6回目。今年も200枚以上の写真を使ったメインパネル(1456×1030㎜)1枚と単独パネル (515×364㎜)4枚の構成です。第1回目に好評をいただいてから続けているのですが、2回目を作る際には悩みました。家人が「同じようなものを作っても飽きられるわよ」と言われたからです。でも、一年を通じて様々な年代の試合を撮り続けているので、学生などは毎年学年が上がっていきますから、同じチームでも試合に出ている子達は毎年変わっていきます。なので、載せる写真(選手)は自然に変わっていきます(社会人チームやシニアは、その点難しいですけど)。そう考えれば、毎年作る意味もあるのかな、と思えるようになってきました。
これを作るためには、一年間を通じてかなりの枚数の写真を撮って、その中から選んで作らないと、パネル全体のクオリティを保てません。しかも、様々な年代で、なるべく多くのチームを撮っておかなければなりません。その点で、県サッカー協会カメラマンとしての面目躍如的な仕事だと思っているのですが、毎年少しでも前年との違いが見出せるように工夫しているのですが、これがなかなか難しい。個人的には、昨年の2015年度パネルの完成度が一番高く、その次年である今回のパネル製作には苦心しました。それがコレ↓です。例年より横長写真を増やしたことと、モノクロ写真を取り入れてみたことが試みなのですが、どうでしょう、あまり変わり映えしないでしょうかネ。

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2016年度の写真パネルは後述する日程で展示され、その後我が県のサッカーの「聖地」に展示されます。今はその聖地のロビーに、2015年度・2014年度のパネルが飾られていますが、そこで試合が行われる際には、関係者や保護者、そして本人やチームメイトが熱心に見てくれてます。
「俺が中学生だった時の写真だぜ」(続けて作っていると、そんなこともあります)
「○×先輩の写真だね」(先輩の輝いている姿は目標になるのかも)
「コイツ、今は静岡の高校に進学してさあ」(指導者の方もしっかり憶えてくれてます)
「コレ、準決勝で負けた時の写真だ」(選手本人はどの試合のものか分かるものですね)
「私達も載せて欲しい!」(なるべく多くの選手を載せたいのですがネ)
などという声を耳にすれば、続けていく意義も見出せます。

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銀行のロビーを利用するのは良いアイデアでした。老若男女いろんな方が出入りしますし、サッカーなど全く無関心な方も居れば、ご自身のお子さんがサッカーをしているビジネスマンや奥様も来られます。そんな方々が、銀行の僅かな待ち時間で見て下さる方も居ますし、かなりの時間を割いて端から端まで見て下さる方もいます。我が県は地方の、それも知名度のそれほど高くない県ですが、そこでも頑張ってサッカーをやっている人たちがいることを知ってもらえる、見てもらえる、それはカメラマン冥利に尽きると思います。2017年も既にシーズンが始まってます。来年作るパネルに向けて、鋭意努力していきます。
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高校総体 [写真・撮影]

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現在各県で、各競技で、高校総体の県予選が行われていることと思います。いや、もう既に終わったところもあるでしょう。我が県でも各種競技の代表が決まりつつありますが、高校3年生にとっては最後の大会となる場合も多く、負ければ引退を意味する大会でもあります。大学生や社会人になっても選手として続ける(同好会などは別として)子達が極端に少なくなる現状を考えれば、小学生・中学生・高校生と続けてきた選手生活に一区切りをつける大会でもありますから、それを見守り、応援してきた保護者としても、我が子のユニフォーム姿を見る最後の大会となる場合も多いですね。
今年も撮りに行ってきました。もちろん、男女サッカー決勝戦です。

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高校サッカーの場合、年末の「高校サッカー選手権」という全国規模の大会がありますから、この高校総体が最後とはならない選手もいます(愚息たちもそうでした)。でも、大学受験を考えて、ここで一線を退く選手が少なからずいるのは間違いないことで、それは観客席に陣取る保護者の数が語っています。

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当日はあいにくの快晴。「あいにく」とは、この時期の快晴は強烈な日差しで、なるべく順光で撮りたいと思っても選手の顔は(ただでさえ日焼けして黒いのに)陰で真っ黒になりがち。少しでも曇っていれば、どちらか一方のチームしか撮らないのであれば、ぜ~んぜん楽なのにねぇ。でも仕方ありません、どんな条件でも結果を出さなければならないのが協会専属カメラマン。そして男子に関しては、今年も某雑誌社のカメラマンも兼務してますから、失敗は許されません。

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このような状況では、撮った後の処理に手を掛けなければならず、その点でRAW撮影は有効だと思うのですが、「ネットに速報版を出すから、数枚直ぐに送れ」との編集長からのご指示。ちょうどラグビーの決勝戦と同会場だったので、脱出するのに大渋滞の中を急ぎ帰宅して、パソコンにデータを落とし、ザ~ッと見てピックアップし、レタッチし、何とか18時までに送れた、という慌ただしさでした。こんなのたぶんプロカメラマンなら日常茶飯事なのでしょうが、やっぱりプロは凄いな~と実感した一日でした。

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