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高校総体 [写真・撮影]

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現在各県で、各競技で、高校総体の県予選が行われていることと思います。いや、もう既に終わったところもあるでしょう。我が県でも各種競技の代表が決まりつつありますが、高校3年生にとっては最後の大会となる場合も多く、負ければ引退を意味する大会でもあります。大学生や社会人になっても選手として続ける(同好会などは別として)子達が極端に少なくなる現状を考えれば、小学生・中学生・高校生と続けてきた選手生活に一区切りをつける大会でもありますから、それを見守り、応援してきた保護者としても、我が子のユニフォーム姿を見る最後の大会となる場合も多いですね。
今年も撮りに行ってきました。もちろん、男女サッカー決勝戦です。

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高校サッカーの場合、年末の「高校サッカー選手権」という全国規模の大会がありますから、この高校総体が最後とはならない選手もいます(愚息たちもそうでした)。でも、大学受験を考えて、ここで一線を退く選手が少なからずいるのは間違いないことで、それは観客席に陣取る保護者の数が語っています。

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当日はあいにくの快晴。「あいにく」とは、この時期の快晴は強烈な日差しで、なるべく順光で撮りたいと思っても選手の顔は(ただでさえ日焼けして黒いのに)陰で真っ黒になりがち。少しでも曇っていれば、どちらか一方のチームしか撮らないのであれば、ぜ~んぜん楽なのにねぇ。でも仕方ありません、どんな条件でも結果を出さなければならないのが協会専属カメラマン。そして男子に関しては、今年も某雑誌社のカメラマンも兼務してますから、失敗は許されません。

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このような状況では、撮った後の処理に手を掛けなければならず、その点でRAW撮影は有効だと思うのですが、「ネットに速報版を出すから、数枚直ぐに送れ」との編集長からのご指示。ちょうどラグビーの決勝戦と同会場だったので、脱出するのに大渋滞の中を急ぎ帰宅して、パソコンにデータを落とし、ザ~ッと見てピックアップし、レタッチし、何とか18時までに送れた、という慌ただしさでした。こんなのたぶんプロカメラマンなら日常茶飯事なのでしょうが、やっぱりプロは凄いな~と実感した一日でした。

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ありがとうの日 [巷の雑感・時の想い]

ここ数日は晴れの日が続いている我が地方ですが、もうすぐ梅雨入りでしょうか。我が家の近くでも紫陽花がチラホラ見られるようになりました。

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6年前の今日、我が家を突然襲った不幸と奇跡のことは、毎年書かせていただいてますから、敢えてここでは割愛させていただきますが、私の記憶の中から薄れること無く、留まっております。そして一年に一度、それを引き出しては、「ありがとう」と言う事にしています。
ありがとう。
今年もこうして「ありがとう」と言えることに、ありがとう。

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EF300mm F2.8 L IS USM Ⅰ型 [カメラ機材]

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前回は、私のヨンニッパを「あんしんメンテ プレミアム」に出したことを書きました。一因として、メーカーの修理対応期間が迫っていることが有った訳ですが、実は私の持っているEF300mm F2.8 L IS USM Ⅰ型も同様でして、どうせ大分まで送るならコレも一緒に、ということで、送ることにしました。
このサンニッパをメンテに出す事には、ちょっと躊躇しました。EF200-400を購入したら、このサンニッパの出番は激減するのではないか、との懸念が浮かんだからです。ただ、ボディを1DX2で殆どまかなうならそうかもしれませんが、1D4や7D2を併用していくとなれば、サンニッパの出番が無くなることはないのでは、という熟慮の末に出すことにしました。
1D4等と一緒に送って一緒に帰ってきた私のサンニッパ。前回のヨンニッパ同様、傷は治りませんが、汚れの類は無く、外も中もキレイサッパリ。そして「点検シート」も付けられていますので、それも下に載せます。
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何と!このサンニッパも、前ピン気味なので調整しましたとのこと。つまり私は、ここ何年もの間サッカーを撮ってきたレンズは、前ピン気味で撮り続けてきたということです。メーカーでの専用測定器での結果です、信用できると思いますが、う~ん、これにはちょっと考えさせられてしまいました。

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EF400mm F2.8 L IS USM Ⅰ型 [カメラ機材]

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ご存知の方もいらっしゃると思いますが、キヤノンではメーカーで修理可能なのは、生産終了後約7年となっています。私が主として使っているヨンニッパ(EF400mm F2.8 L IS USM Ⅰ型)は、後継機であるⅡ型が登場したのが2011年8月ですから、来年にはその7年が来ます。その事はキヤノンのHP上でもアナウンスされています。
http://cweb.canon.jp/e-support/repair/period.html
メーカーの修理対応期間が過ぎても、直ぐに修理不可能とはならないかもしれませんし、部品交換が不要な調整などは可能でしょう。けれど気になる点ではあります。なにせ私のヨンニッパは、2008年からサッカー撮影で随分使ってきましたから。
そこで、1D MarkⅣのシャッターユニット交換の際に、どうせ大分まで送るなら、昨年新設された「あんしんメンテ プレミアム」に出して、キッチリ見てもらおうと思いました。これは、今後もこのヨンニッパⅠ型を使い続けようという意味でもあります。Ⅱ型に買い替えるという案も、もちろん頭に有りましたが、それよりもEF200-400 F4 L IS と1DX2の方に魅力が有って、そちらに投資してしまったために、Ⅱ型に買い替える予算が無くなってしまった事情もありましたが。
この「あんしんメンテ プレミアム」は、キヤノンのHPで内容が紹介されています。
http://cweb.canon.jp/e-support/maintenance/camera/premium/index.html
外観および内部の清掃の他に、結構本格的な検査も実施してくれるようです。専門機材を使っての解像力の点検やピント調整などは個人でできるものではないですし、確かに有料(10500円+税)ですが、ここまでキッチリやってくれるのならば妥当な金額にも思えました。1D4と共に送って、丸2週間後に1D4他と一緒に戻ってきました。
もちろん、傷は治りませんが、汚れの類は無く、キレイサッパリ。レンズ内を覗いてみても、チリ一つ見つけられない綺麗さです。このメンテには、一製品ごとに「点検シート」が付けられているのですが、それを載せます。

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この点検シートを見て「え~っ」と思ったのが、何と!ピンズレだったのです(前ピン傾向と書かれてます)。約9年間使っていてあまり感じなかったけど、キッチリ見てもらったら、そんな結果が。1D4の所でも書いた「違和感」には、実はこのレンズのピント精度のズレが解消されたことも一因だったのかも、と推測してます。
経年劣化の部分はしかたないにせよ、設計当時の性能に近い状態になった私のヨンニッパ。Ⅰ型よりⅡ型の方が優れていることは認めつつも、私はヨンニッパは好きです。これからも使い続けます。

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